農業部門

付加価値の高い
農作物の育成に挑戦しています

人と環境のより良い関係づくりを基本理念としている当社では、北の大地をフィールドに「生産」事業にも挑戦しています。
現在、江別事業所・三岱農場(渡島管内森町)・濁川事業所の3ヵ所で農作物を栽培。
ブルーベリー、ハスカップ、サトイモ、ニンニクなどを地元農家の協力を得て生育を管理し、加工・販売しています。
地域社会とのコミュニケーションを図りながら、
北海道における付加価値の高い農作物の育成をめざして新技術の開発・研究を進めています。

事業所紹介

江別事業所
北海道の気候に適しているブルーベリーやハスカップを育て、収穫後はジャムに加工。当事業所で直接販売しているほか、コープさっぽろ えべつ店 野幌店でも取扱っていただいています。
三岱農場(渡島管内森町)
青森県が北限とされるサトイモの栽培にチャレンジ。「筍芋」「石川早生(いしかわわせ)」「唐芋(とうのいも)」の3種類530株を育て、大ぶりのイモを収穫できるまでになりました。ほかに金時ニンジン、ニンニク、さつまいもなども手がけ、江別事業所・函館農協・森町の道の駅・HUGマート(札幌市狸小路)で販売しています。
三岱農場(渡島管内森町)
青森県が北限とされるサトイモの栽培にチャレンジ。「筍芋」「石川早生(いしかわわせ)」「唐芋(とうのいも)」の3種類530株を育て、大ぶりのイモを収穫できるまでになりました。ほかに金時ニンジン、ニンニク、さつまいもなども手がけ、江別事業所・函館農協・森町の道の駅・HUGマート(札幌市狸小路)で販売しています。
濁川事業所(渡島管内森町)
古くから湯治場として利用されてきた温泉街にビニールハウスを設置。野菜、花卉類などの試験栽培を行い、付加価値の高い農産物の研究・検証に取り組んでいます。

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<江別事業所>
011-382-4646

(受付時間/平日9:00~17:00)